ファンダメンタルズ分析

ファンダメンタルズ分析とは、経済活動の健全性から相場の動きを分析することです。

仮想通貨では、「価格が上がる材料」のことを指します。

ファンダメンタルズ」とも呼ばれ、株式など投資取引において使用される専門用語のひとつです。

株やFXにも使われている分析方法で、経済成長率、物価上昇率、失業率などを分析の指標としています。

仮想通貨においては、

 

・企業との連携
・新技術の発表
・取引所の上場
・ミートアップ
・ハードフォーク
・ロックアップ
・バーン
・リブランディング
・半減期
・ハッキングトラブル
・国内法整備
・各国政府の規制・報道

 

などがファンダメンタルズ分析に影響します。

信頼性が低い情報でも、ファンダメンタルズ分析に影響を与えます。

インターネット掲示板、オンラインチャット、SNS、インフルエンサーの発言などもファンダメンタルズのひとつです。

ファンダメンタルズ分析をするには、情報の鮮度が重要です。

それぞれの仮想通貨プロジェクトのスケジュールや開発状況をチェックし、ニュースやSNSを中心に鮮度ある情報を日頃から小まめに集めましょう。

公にされていない機密情報は、今後インサイダー取引となり処罰される可能性があるので、情報の取り扱いには注意が必要です。また、虚偽情報を流し、買い煽りや売り煽りをすることは絶対にやめましょう。

ファンダメンタルズ分析の対義語として「テクニカル分析」というものもあります。

テクニカル分析とは、これまでのチャートの値動きから、未来の値動きを予測する分析方法のことです。

主にローソク足と呼ばれる、値動きを表した記号を分析し、過去の動きや経験、洞察力を駆使して、将来の値動きを予想して投資します。

仮想通貨の相場は、投資家たちの感情によって動くものです。仮想通貨に対する期待感が高まると買われ、失望すると売られます。

相場の格言に「噂で買って、事実で売られる」という言葉があります。

大きなニュースが出た時には、期待感が高まり買われることで価格が上昇しますが、いざニュースの内容が実施されると、今後の予定がなくなることで期待が弱まり、売られて価格が下落します。